12/26/2011

Full Metal Panic ! Another

There were tony of Anime titles in Japan, and Robot Anime is I think one of the hugest categories. What is your favorite robot Anime, well GUNDAM series could pop up first. How about "Full Metal Panic !" ? I actually first met this title in New York, not in Japan. The first impression for the title was that it was an orthodox robot Anime. It could be cheesy, however I felt some of difference. The core factor of this title was deep militarily background behind the story. You may feel like "men, I've seen somehow like this Anime before" when you first watch it. There is a high school boy as reading character and his girlfriend. The main story line starts at school. Well, sounds really average Anime story. But wait, focus on the background the story, "Arm-slave", a 27 feet robot, appeared on the world still Cold War between US and Soviet Union even in 2000s'. The sophisticated virtual world was drawn and re-created authentically with "hardcore" militarily related matters. One more fun thing about this title is of course the appeared mechanics. I today show you guys some of Arm-slave figures below. Everything was handled by the reading character Sosuke Sagara. Red one named Raevatein and Blue one named Arbalest. I am currently reading the newest sequel of title "Full Metal Panic ! Another" Vol.2. Why am I reading ? Because Full Metal Panic is an Anime title based on original novel series. So, eh I gotta go back reading, thanks everyone today for reading and enjoy some photo below !

こんばんはyuheikです。
しかし寒いですね週末から。昨日はパーフェクトなホワイトクリスマスでしたね名古屋は。こんなに日本が寒いなんて、多分今年の冬は例年に比べ寒いのでしょうね。というのも過去2年ニューヨークから年末に日本へ帰省した時は、Tシャツにダウンジャケットでも全然平気でしたから。でも、今年のここ最近の冷え込みには確実にこれでは対応できないですね。まあ明日で仕事納めなので、今年は暖かい格好をして帰省しようと思います。

さて今日は今読んでいる小説、フルメタル・パニック! アナザーについてと、フルメタシリーズについて書きたいと思います。うーむ、この続編に関してはオリジナルの賀東招二さんから大黒尚人さんに作者交代したのがちょっと…。こちらが最新2巻なのですが、物語のスケール感がダウンしてしまって、かなりギャグ路線に振れているのでイマひとつ盛り上がりに欠けますね。私はあのミリタリー調のシリアスな雰囲気が好きだったのに…。

さて、フルメタに出会ったのは日本で、ではなく実はニューヨークに駐在している時でした。キッカケはリボルテックのレーバテインが発売後完売になった、というようなニュースを見て、それで興味を持ちましたね。で、早速アニメ版第2期のThe Second Raidをまず最初に購入して見てみました。ちなみにこちらはかの京都アニメーションが制作しております。で、初見としては、「地味なアニメだな」という印象だったのですが、何回か見直しているうちに、気付けばアニメ第一期と外伝の「ふもっふ」を全て揃えていました…。


本邦初公開、これが北米版フルメタのパッケージ&中身です。英語字幕+英語音声付き。もち日本語も収録してますよ。あと特典映像もバッチリ収録、日本版のように豪華な設定ブックレットなどは一切付きません。盤面は一応ピクチャーレーベル仕様、多分日本版と同じだと思いますが、どうでしょうか??


さて日本のファンの皆様、これだけ揃えて大体いくらくらいだと思いますか? 答えは1万円は払っていません。もちろん海賊版などでは無く正規版で、アニメ三部作の全話と全映像特典を揃えて、です。日本でこれを揃えようとしたら10万円近くなりますよね? 日本のファンの皆さん、ダマされてますよ。これがアメリカのDVDの相場なんです。ただリージョンコードは北米の1なので、日本のコード2のプレーヤーでは見れませんが、いまどきマルチリージョンのプレーヤーなんてどこでも買えますし。なのでアニメファンの皆さんはアメリカに海外旅行した際は是非DVDをいっぱい買って揃えてみて下さい。僅かな投資ですごいコレクションが出来ますよ!!

さて日米のDVDの相場の違いの話はここまでにして、なぜフルメタにここまでハマったかというと、やはり大きいのはメカですかね。こちらは唯一のメカ設定集、しかしこの厚さで2,800円はちょっと高い。

ただ設定画はほぼ全てのアームスレイブについて掲載されているので楽しめますね、特に最終ボスのベリアルのデザインが確認できるのが良いですね。
あとはもちろんフィギュア関係も。リボルテックのアーバレストと、

レーバテインのこちらは通常版、

最後に小説最終巻のメリダ島最終決戦時の重装版。

レーバテインの通常版は実はニューヨークで購入したもの、何と処分セールにかかっていました。まあそれでも日本の定価くらいはしましたが、当時はこれが日本では完売していて1万円近い値が付いていましたからね。
フルメタの物語もメカの雰囲気も、このように一見するとハデさはないのですが、何度も見返しているうちに、そのち密な描写に引き込まれていく、そんなスルメのような作品ですね。

おっと最後にアニメ2期のオープニングを貼っておきます。どポップですね、この歌台湾でブレイクしているとか。

12/23/2011

What is your Christmas Gift ??

Let me get below straight with you, I bought Christmas gift for me personally. You think that's pathetic ? No way !! It's good for us buying gift for us !! Please be nice for yourself ! OK !? So, today I show you my best BE@RBRICK collection below as my Christmas gift. Everything was released at BE@RBRICK World Tour Exhibition 2011 in Shibuya JAPAN. Well, technically I got'em on online store which was operated by Medicom Toys. I guess they're coolest toys this year which I got. Take a look my new lovely BE@RBRICK below !!!

こんばんはyuheikです。
本日はこの前ネットで注文していた新しいベアブリックが到着しましたので紹介したいと思います。しかしクリスマス前日にビシっと配達完了してくれるなんて、さすが天下のメディコムトイ!! 素晴らしい!!

まず最初は一番欲しかったフォトグラファーの蜷川実花ベアブリック400%。
Mika Ninagawa BE@RBRICK 400%




鮮やかさがウリの蜷川実花さんのアイコニックな作品群が、このように全身転写プリントでうまく再現されています。


私、実は別段蜷川実花ファンというわけではないのですが、このベアブリックに関しては発売前情報を見て一目ぼれ、購入を決めていたので、先日六本木の森美術館のミュージアムショップに行った際、このベアブリックと一緒にディスプレイするのに最適なサクマドロップ×蜷川実花 コラボ缶を購入しておいたのです。桜の写真がなんともキレイですね。ドロップはこのようにハート型でイチゴ味。

お次はステューシー100%。
STUSSY BE@RBRICK 100%





こちらは期待をはるかに超えるデキでした。実は400%も発売されているのですが、来週帰省時にもし店頭で販売されているものがあれば購入するかもしれません。このようにサーフボードをイメージした塗装で、なんと表面がラメコーティングされており、きらきらと輝きます。これは美しい!!

最後はミッキーマウス、但しビンテージのぬいぐるみVer.。
Mickey Mouse (Vintage Stuffed Toy Ver.) BE@RBRICK 100%


まあこれはフツーでしたね。購入したのはなんとなく変わったミッキーだったので。

ちなみに今回購入したこれらのベアブリックは全てメディコムトイ主催のベアブリック・ワールドツアー2011展にて限定販売されたものです、というわけでパッケージもこんな感じのイベント仕様。


いやー、この世界中の有名アーティストのカスタムベアブリックをズラリ展示するイベント、シブヤパルコでの会期が12月頭で残念ながら見に行くことができませんでした、うまく東京出張がハマってくれたらなー、と思っていたのですが。私の住んでる名古屋のパルコでもやってくれたらな、と思うのですが、うーむ期待薄ですな。なにせ名古屋ってほんとイケてないので、こういうのを理解して楽しむ市場が無いんですよね。あー東京に住みたい!!!

と最後はこんな名古屋在住の不満で締めさせていただきたいと思います。それではまた明日。

12/22/2011

KAIYODO Revoltech Finding Nemo

I'm not really on Disney kind movies because they're too cheesy... But our lovely Nemo is different matter for me. I got Revoltech figurine new series related Pixar studio movie characters. The first release was this cuuuuute Nemo !! You love him ?! Yeah, of course !! Japanese highest excellent quality standards toy manufacturer KAIYODO proudly released fine quality Nemo figurine on the point of the sculpting and blight colorway. Enjoy best quality Nemo figurine below with your big smile !!

こんばんはyuheikです。
今日は今週月曜日に名古屋駅前のビックカメラにてgetした新しいトイを紹介したいと思います。世界最高峰の造形技術を誇る海洋堂のリボルテック、その新シリーズたるピクサーフィギュアコレクションより、第一弾ファインディング・ニモのニモです。

うーむ、これは…、か、カワイイ…。左右のヒレの大きさって違うんですね、初めて知りました。


顔は付け替えができるようになっており裏側から目玉の向きが変えられるというギミックが施されています。




怒った顔も付属してますが、これはあんまし可愛くないので却下。

プレイバリューの高いリボルテックシリーズ、もちろんこれだけでは終わりません。
ニモ本体の他に、このワサビ風のサンゴ礁ディスプレイ台座が付属します。

更にワキ役の変な青い魚が付属します。あっ名前はドリー、というそうですが、私映画とか見てるのですがまるで記憶にございません…。

このように台座に接続するとホント脇役です。

続いてニモを接続。

あっ、そういえば奇譚クラブの300円カプセルトイのネイチャーテクニカラーシリーズの海洋1第二版で、シークレットのカクレクマノミを持っていたのを思い出しました。ということで同族同士の2ショット。

同じ生き物のフィギュアでも、こちらはリアル志向です。

しかしここまで書いといてこういうのもなんですが、ファインディングニモという映画作品自体はちょっとイマイチですよね。やはりあのピクサーの初作トイストーリーの印象が強すぎるのと、ニモもストーリー展開がまんまトイストーリーと一緒で退屈でしたし。あとは海中のCG描写のクオリティを超期待していたのですが、これも今一つの印象でした。実は続編のニモ2とかも見てるのですが、全くストーリーが思い出せません、確か途中で寝た記憶がありますね。キャラはメチャカワイイのですが、やはりアメリカの家族向けアニメ映画にクオリティとかストーリー性を期待するのは間違ってますね、ストーリーラインなんかいつも一緒ですしね。ジブリの千と千尋みたいな変なストーリーはアメリカの家族映画ではあり得ませんからね。

ただこのニモのリボルテックはかなりカワイイのでしばらく眺めて癒されようと思います。ビックカメラでも結構売れている感じで、在庫が少なくなっていましたね。子供も大人も楽しんでコレクションできる秀逸なトイだと思います。

「バイバイ !!」

12/21/2011

The Dark Knight Rises Batman Movie The 3rd Sequel

Guys !! The Dark Knight Rises latest version trailer has been released !!! Have you seen it ?! We can recognize Bane and flying tumbler as of say "Bat Wing" ?! So, Batman was my special hero when I was in New York. I strongly prefer his unique double contexts, no super power and personal tragedy. I believe even anti super hero comic fan in US market may be able to feel something about this awkward concept. Batman is actually a man, that's it. He cannot fly (well, could be by his special utility) and can be injured easily, physically and emotionally. His only weapon is his intelligence (and his wealth, of course), that is also the fatal weapon for us human being. I've been collecting Batman related movies and toys since 2007. Today I'm gonna show you guys part of my broad Batman collections below. Men, I can't wait The Dark Knight Rises release next summer !!!

こんばんはyuheikです。
本日は昨日に引き続き、新しく購入したトイを紹介しようと思っていたのですが、たまたまニューヨーク駐在時代に上司だったKAZさんのブログに掲載されていたバットマンの新作映画の情報を見て、ちょっと予定を変えてバットマンネタを書こうと思います。

ちなみについ先頃公開となった、2012年夏公開予定の新作映画ザ・ダークナイト・ライジズの最新トレイラーはこちら。


画像ではベーンと新たに空を飛ぶバットモービル「タンブラー」が確認できますね。こちらの名称はバットウイングではなく、フライングタンブラー、もしくはジェットタンブラー、とかになるのではと思います。

さてこの新作では3人のバットマンの敵が出てきます。
1人目は上で紹介したBANE(ベーン)。
プロレスラーのようですが、謎の化学物質を体内に注入する事で、素手でバットモービルをペシャんこにできるほどの怪力を得ています。コミック登場時にはバットマンの背骨を砕き、バットマンを一時休養状態まで追い込みました。その間の連載は代わってAZRAEL(アズラエル)という微妙な立ち位置の敵役がゴッサムシティを守る、というユニークなエピソードもあります。

もう1人はキャットウーマン、これは説明不要ですね。アン・ハサウェイが演じますが、うーん多分米国本国でもファンは納得していないと思いますね、この配役は。イメージが弱すぎます。キャット・ウーマンであるセリーナ・カイルという女性は本来もっとタフでハンサムな強い女性ですから、アンジェリーナ・ジョリーとかの雰囲気にむしろ近いんですよね。

最後はRa's al Ghul(ラーズ・アル・グール)。ちなみに英語では「レイシュ・アルグー」という感じで発音します。バットマンの敵の中でもジョーカーをその犯罪の規模で凌駕する、恐らく最大の敵です。コミック版では「ラザラス・ピット」という不老不死の泉に体を浸すことで半不老不死の肉体を得ています。
ちなみに新バットマン映画三部作の第一作、バットマン・ビギンズの敵と同一です。あの渡辺謙が僧侶のような偽物の役を演じたキャラです。デュカードと名乗っていた側近が真のラーズ・アル・グールであった、というオチでした。このデュカード、私的にはかなりお気に入りのキャラです。漆黒のスーツを纏った怪しげな人物、非常にカッコいいです。来年の新作公開前に、是非皆さんにはバットマン・ビギンズを再度見直してもらいたいですね。
余談ですがデュカード役のリーアム・ニーソンはスターウォーズ・エピソード1でジェダイ騎士クワイ・ガン・ジンを演じています。

さて私がどれほどバットマンを愛しているかという証拠を今日は皆さんにお見せしたいと思います。
まずはDVDです。アニメシリーズと外伝、長編、そして実写映画版は新旧全部持ってます。もちろん全てリージョンコード1の北米版で日本語字幕なんて生ぬるいものはいっさいありません。現地語で楽しんでこそ、真のバットマンファンなのです。

続いてトイのコレクションから。メディコムのVCDやベアブリック、マクドナルドのキッズセットのおまけなど。

お次はブリスターパッケージのミニフィギュア。

そしてホットウィールのバットモービル各種。


これ以外にも大量のトイとアメコミ(もち全て北米英語版)がありますが、今回紹介しきれませんので割愛します。

バットマンはニューヨーク駐在スタートの2007年から好きになって集め始め、結構なコレクションになっています。少年時代に両親を目の前で殺されているというダークな設定と、アメコミのヒーローの中でも何のスーパーパワーも無いという特異性に惹かれました。ちょうど大ヒットしたダークナイトの公開もあり、あの素晴らしい映画の完成度を見て、よりいっそう深くのめり込むようになりましたね。

アメリカでも勧善懲悪で単純なスーパーヒーローコミックというジャンルを嫌うファンも結構いたりするのですが、そのストーリーの暗さが異彩を放つバットマンだけは別の目で見られているような気がしましたね。
いやー、ほんと来夏の公開が楽しみです。エイリアン2やターミネーター2に代表されるように、映画第二作は最高のデキになるのですが、三作目でポシャるというケースは非常に多いので、監督のクリストファー・ノーランには何とか頑張ってもらいたいところですね。

12/20/2011

KAIYODO Revoltech Anubis Preview

Coming Christmas season yeahhhhh !! As of say, in Japan, it's gonna be really nice toy products release lush !! And not to say, I've already obtained some latest cool Japanese toys. I'm gonna post about what I got this week !! So, today, I introduce Anubis as Revoltech figurine series released by KAIYODO. Also I got Jefty which was Anubis's rival on my birthday November 17th. As I mentioned on this blog, Anbis and Jefty were iconic robots called "orbital flames" appeared on video game title "ZONE OF THE ENDERS" aka. "Z.O.E". Even I've never played that, I bought both of figurines because of the high refined mechanic designs and excellent quality of the figure. Take a look this Japanese latest released Revoltech series firure, Anubis, and feel this unbeatable excellent sculpting and coloring !!!

こんばんはyuheikです。
昨日は目当てのトイのリリースが重なっていたため、仕事帰りに名古屋駅前のビックカメラで色々と買い物をしてました。しかし私のようなサラリーマン男性は結構多いですよね、夕方のトイ売場に。しかもスーツ姿でアーケードのカードゲームとかプレイしている人もいますからね、こんな光景は世界広しといえど、恐らく日本だけでしょうね。

さてこの本日のフィギュア紹介の前に、前々から気になっていたマクドナルドのチキンタツタを晩御飯で食べてきましたので紹介したいと思います。こちらがチキンタツタ 和風おろしです。

で、お行儀悪いですが、パカっと開けますと。
ゆず風味のタレがトッピングされています。で食べた感想なんですが…、うーむ、フツーのチキンタツタの方がおいしいな。何でしょうね、タレが甘すぎるんですよね、好みの問題でしょうが。チキンタツタのショウガの風味を全て消し飛ばすタレなので、ショウガとしょうゆのあの風味が好きなファンにはイタいところです。まあ年末帰省した際にあと3回くらいは食べようと思いますが、ノーマルな方を。しかしそろそろレギュラーメニューに復活させてくれませんかね、これ一番好きなんですよね。

チキンタツタの感想はここまでにして、今日は昨日購入したものの1つ、コトブキヤのリボルテック最新作のアヌビスを紹介したいと思います。

ライバル機体のジェフティの方は以前購入していたのですが、もともとはこのアヌビスだけを購入しようと思っていたわけです。両機ともZONE OF THE ENDERS(以下Z.O.E)というテレビゲームに登場するのですが、私これ全くプレイしたことありません。ではなんで購入したかというと、このメカのデザインの秀逸さに惚れて。



このように背面バインダーは自由自在に可動します。
各羽もこのように独立して開閉しますので、ポーズの自由度は高いですね。

この羽を外した素体がこちら。

顔のアップ。まさにエジプトのアヌビス神そのまま、ハンサムな犬面です。

武器は細身の長槍が付属、これはチョイ地味か。

手がなんか変です。指が2本?? それともこれは握り手なの?? ゲーム未プレイの為分かりません。


最後にお決まりの対決シーンを再現。ジェフティVSアヌビス

作品ストーリーとかメカ設定など、背景の事が全く分かりませんが、ジェフティもこのアヌビスもメカ好きの心をくすぐる素晴らしいデザインかと思います。特にアヌビスの膝関節が通常「く」の字に曲がるところが、逆に曲がるという特異な関節構造になっていた点は面白かったですね、こういうロボットは今のところ私の知る限りでは思いつきません。

ただ羽やシッポがスペースを占有するため飾るのが大変で…

我が家の第一フィギュア棚は飽和状態です。