There were tony of Anime titles in Japan, and Robot Anime is I think one of the hugest categories. What is your favorite robot Anime, well GUNDAM series could pop up first. How about "Full Metal Panic !" ? I actually first met this title in New York, not in Japan. The first impression for the title was that it was an orthodox robot Anime. It could be cheesy, however I felt some of difference. The core factor of this title was deep militarily background behind the story. You may feel like "men, I've seen somehow like this Anime before" when you first watch it. There is a high school boy as reading character and his girlfriend. The main story line starts at school. Well, sounds really average Anime story. But wait, focus on the background the story, "Arm-slave", a 27 feet robot, appeared on the world still Cold War between US and Soviet Union even in 2000s'. The sophisticated virtual world was drawn and re-created authentically with "hardcore" militarily related matters. One more fun thing about this title is of course the appeared mechanics. I today show you guys some of Arm-slave figures below. Everything was handled by the reading character Sosuke Sagara. Red one named Raevatein and Blue one named Arbalest. I am currently reading the newest sequel of title "Full Metal Panic ! Another" Vol.2. Why am I reading ? Because Full Metal Panic is an Anime title based on original novel series. So, eh I gotta go back reading, thanks everyone today for reading and enjoy some photo below !
こんばんはyuheikです。
しかし寒いですね週末から。昨日はパーフェクトなホワイトクリスマスでしたね名古屋は。こんなに日本が寒いなんて、多分今年の冬は例年に比べ寒いのでしょうね。というのも過去2年ニューヨークから年末に日本へ帰省した時は、Tシャツにダウンジャケットでも全然平気でしたから。でも、今年のここ最近の冷え込みには確実にこれでは対応できないですね。まあ明日で仕事納めなので、今年は暖かい格好をして帰省しようと思います。
さて今日は今読んでいる小説、フルメタル・パニック! アナザーについてと、フルメタシリーズについて書きたいと思います。うーむ、この続編に関してはオリジナルの賀東招二さんから大黒尚人さんに作者交代したのがちょっと…。こちらが最新2巻なのですが、物語のスケール感がダウンしてしまって、かなりギャグ路線に振れているのでイマひとつ盛り上がりに欠けますね。私はあのミリタリー調のシリアスな雰囲気が好きだったのに…。
さて、フルメタに出会ったのは日本で、ではなく実はニューヨークに駐在している時でした。キッカケはリボルテックのレーバテインが発売後完売になった、というようなニュースを見て、それで興味を持ちましたね。で、早速アニメ版第2期のThe Second Raidをまず最初に購入して見てみました。ちなみにこちらはかの京都アニメーションが制作しております。で、初見としては、「地味なアニメだな」という印象だったのですが、何回か見直しているうちに、気付けばアニメ第一期と外伝の「ふもっふ」を全て揃えていました…。
本邦初公開、これが北米版フルメタのパッケージ&中身です。英語字幕+英語音声付き。もち日本語も収録してますよ。あと特典映像もバッチリ収録、日本版のように豪華な設定ブックレットなどは一切付きません。盤面は一応ピクチャーレーベル仕様、多分日本版と同じだと思いますが、どうでしょうか??
さて日本のファンの皆様、これだけ揃えて大体いくらくらいだと思いますか? 答えは1万円は払っていません。もちろん海賊版などでは無く正規版で、アニメ三部作の全話と全映像特典を揃えて、です。日本でこれを揃えようとしたら10万円近くなりますよね? 日本のファンの皆さん、ダマされてますよ。これがアメリカのDVDの相場なんです。ただリージョンコードは北米の1なので、日本のコード2のプレーヤーでは見れませんが、いまどきマルチリージョンのプレーヤーなんてどこでも買えますし。なのでアニメファンの皆さんはアメリカに海外旅行した際は是非DVDをいっぱい買って揃えてみて下さい。僅かな投資ですごいコレクションが出来ますよ!!
さて日米のDVDの相場の違いの話はここまでにして、なぜフルメタにここまでハマったかというと、やはり大きいのはメカですかね。こちらは唯一のメカ設定集、しかしこの厚さで2,800円はちょっと高い。
ただ設定画はほぼ全てのアームスレイブについて掲載されているので楽しめますね、特に最終ボスのベリアルのデザインが確認できるのが良いですね。
あとはもちろんフィギュア関係も。リボルテックのアーバレストと、
レーバテインのこちらは通常版、
最後に小説最終巻のメリダ島最終決戦時の重装版。
レーバテインの通常版は実はニューヨークで購入したもの、何と処分セールにかかっていました。まあそれでも日本の定価くらいはしましたが、当時はこれが日本では完売していて1万円近い値が付いていましたからね。
フルメタの物語もメカの雰囲気も、このように一見するとハデさはないのですが、何度も見返しているうちに、そのち密な描写に引き込まれていく、そんなスルメのような作品ですね。
おっと最後にアニメ2期のオープニングを貼っておきます。どポップですね、この歌台湾でブレイクしているとか。
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