こんばんは、yuheikです。
今月はかなりたくさんのファッション雑誌を購入しましたので紹介したいと思います。
先ずは付録目当てで購入した冒頭のMEN'S NON-NOの11月号と、VOGUEの11月号。
メンノンの付録はフレッドペリーのドキュメントバッグ、ヴォーグの方はアレキサンダー・ワンのビニールバッグとラバーバンドでした。何かこういう類の付録とか使うのは敬遠する人、多いと思いますが、私は逆にそれを持つ人は少ないだろうな、と踏んで、ガンガン使いますね。なんせ雑誌の値段ですから、沢山いろいろなバッグを集めておいて、その日のコーディネートに合わせて使います。今の雑誌の付録は十分お洒落が可能なクオリティーだと思いますし。あとはヴィレッジバンガードで購入した、これは雑誌ではありませんが、「ストリートファッション1945-1995 若者スタイルの50年史 アクロス編集室 PARCO出版刊」という本。ちょっと今新しいビジネススキームを作っており、そのリサーチに役立つと思いまして。中身は各時代の、ストリートの様子が分かり易く写真付きで解説されており、なかなか濃い一冊かと。
そしてやはり付録目当てで購入したMono Maxとクールトランス。どちらも付録無しならまず買わないかと…。クールトランスって、確か中学生くらいの時に一回買った事あるような気がするのですが…。
Mono Maxの方はマンハッタンポーテージのドキュメントケースと、パスケース。さすが、「モノ」雑誌の付録なだけあって、かなりしっかりとした作りです。これはもう雑誌の付録の域を超えているのでは?
で、クールトランスの方は、私が今一番東京でオシャレだと思うブランドPHENOMENONのトート。しかもメッチャ汚れるだろう純白で出すってのがさすがオオスミ氏。
最後はJOILLEの11月号。でジーナシスのドキュメントケース、というかクラッチが付録。この色味とサイズ感、ミニマム感がツボ。パリッとしたジャケットに合わせると良いかな、と。
私、職業柄、かなりの種類の女性誌を立ち読みしますが、JILLEは読まないっすね。んで、ペラペラめくって見て、んんー、全然女の子がかわいくない、というかセクシーじゃない…。まあ日本だけで売れる、日本のカワイイ女の子、のための雑誌ですな。
私、木村カエラとか、そういう系全然ダメです…。瑛太とか、ほんとどこがいいのやら…。ああいうナヨナヨが「素敵」ってみなされる社会って、凄く末期的というか。
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