8/17/2012

I've been to Fujiko·F·Fujio Museum Kawasaki JAPAN

Does anyone who lives in the US know What is DRAEMON ?? I don't think so. When I was in NY, I remember that only a friend from Mexico knew about him. Was DRAEMON broadcasting in south America ?? How about Europa ? I guess DRAEMON story has a lot of Japanese traditional local cultural context, and they're sometime hard to understand for foreign viewer... That's why DRAEMON is not so much popular as same as the other Anime titles like Dragon Ball or YAMATO etc. DRAEMON is Japanese national lovable character who are known 100% of Japanese from tiny baby to the elderly. There is only official museum in Kawasaki JAPAN where the original author Mr.Fujiko·F·Fujio lived in. We need to make reservation to visit there, well, because of course numerous Japanese fans want to. I fortunately was able to obtain the ticket !! I enjoyed full of original comic drafts and Mr.Fujiko's history of his artist life. I don't think so many visitors can come from the other country, but don't worry guys, there is English and Chinese version instruction, no problem !! 
You still don't come up with DRAEMON ?? Take a look today's post below, that blue one !!

こんばんはyuheikです。
昨日は念願の川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。JR登戸という駅で下車、するとなんとドラエモンバスがロータリー前にスタンバイ。スゲー。


あの押やつもドラエモンですな。

で到着しました。意外と駅から遠く、10分くらいですかね? 徒歩での到達は無理だと思います。

ミュージアムの壁面にもドラエモン。

外観はフツーの現代美術館風で割に地味ですな。

 でいきなりですがトイレに入りましたところ…、便器の上に「いっぽまえへ」。

さらに洗面台の横「節水ナリ」。激カワ。

このシルエット、どっかで見たことある。

女子はしずかちゃん。

残念ながら展示物は撮影不可のため、フリー撮影スペースで撮ってきたのをいくつか。
パーマン1&2号。

ドカンとドラエモン。

どこでもドアー!!!!

でもドアは開閉せず固定。

のび太の恐竜のピースケ+のび太&ドラエモン。デケー。

水中に浸かった部分もリアルに再現されています。

 おばQと、あとこの黄色いのは何のキャラでしたっけ…??。

3Fの展望スペースからの眺め、中央に東京スカイツリーが見えますね。

限定のガチャガチャもあります。

で私はオバQとドラエモンをget。ミュージアムの展示物を立体化しているわけですな。

そして同ミュージアム最大の見どころ。

きれいなジャイアンです。
数ある著作物から、あえてこれを実現させた藤子プロはネ申。

ガチャの他購入したグッズとしてはミュージアムオリジナルのコロ助フィギュアと、
メディコムさんのUDFのミュージアム限定、耳ありドラエモン。

スタンプラリーもありましたね。岡本太郎美術館とかもあるようで、川崎市の他のスポットを巡るラリーですね。

なんとこの藤子ミュージアム、入館料がわずか1,000円、それでこの内容はかなりお得かと。今回アップできなかった展示物としては藤子先生の原画だとか仕事道具などもあります。あとは昔のアニメの映像だとか、マンガの描き方など、これを解説の音声ガイドで回っていくので1点1点じっくり見ることができます。

実はこの後東京ディズニーシーに行ったのですが、それは次回の更新にしたいと思います。

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