I introduce ZERO figure below from my recent favorite Japanese special effect drama series GARO. Makaikadou is a brand-new GARO figurine line released by BANDAI. "Makai" means a demon world, and "Kadou" means an articulated figurine. So Makaikadou ZERO is my first GARO related toy collection. ZERO, he is a brave warrior, but look at his figure... it looks like a demon antagonist...
GARO, a golden hell warrior, is a leading character of this series. And ZERO, a silver warrior with double swords, is a rival of GARO. Sounds cheesy huh ? Check this cool video guys, then you love ZERO, yeah I'm sure.
こんばんはyuheikです。
今日は会社帰りに名古屋の大須で買い物をしていたので更新が遅くなってしまいました。
大須のボークスにて魔戒可動の銀河騎士ゼロが破格で手に入りましたので、こちらをサクっと紹介して終わりにしたいと思います。
まずはパッケージ。薄型シンプルなブリスターです。中の台紙とかも雨宮慶太監督のデザインが入っていてかなり凝ってます。
で、しょっぱなからダメだしですが、魔戒可動と商品名に「可動」という名がついて売り出してるのに、こんだけしか可動しません…。足なんか腰アーマーが干渉して開けません、仁王立ちが出来ません。
それ以外の造形は素晴らしいデキです。アップにも耐えるシャープな彫りです。塗装のメタルの質感も素晴らしい。
付属品は手が2種と、合金製の剣2つ。あと烈火炎装という必殺技使用時の炎エフェクトの剣が2つ。
ダイキャストの剣の質感は素晴らしいですね。
でもズシリと重いため、保持できずへたります…。
で、理想の剣をかかげたポーズをとらせるべく、プラ製の烈火炎装剣につけかえ。
うーん、なんかキマんないな…。
やはりもう一度合金剣に付け替え、これでどうだ!
SHフィギュアーツZERO用の人間用スタンドがジャストフィットで大活躍です。
やはり質感はめちゃくちゃカッコいいんだよなあ。
このフィギュア定価が4,700円もするのですが、この可動の貧弱さはいただけないですね、ちょっと定価で買うには厳しいかなと思います。それ以外の部分では造形や塗装などは二重丸のデキですね、ただ合金製の武器はどうなんでしょうね、個人的にはプラ製でも良いのかなという気もします。やはり剣をダイナミックに振りまわしているポーズで飾りたいので。あっ、可動しねーんだからそりゃ無理か…。
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