2/27/2012

New BE@RBRICK here !!

What I got last 3 weeks,
1: Deka KUMA Brick Valentine Day "LOVE" Ver.
2: A BATHING APE Camo PINK BE@RBRICK 100%
3: Panty & Stocking with Garterbelt BE@RBRICK 100%
These three new bears joined my collection. What I fell lucky to stay Japan is that I am able to obtain latest BE@RBRICK easily and fastest on the earth. On the other hand, what I feel poor to stay Japan is that it's extremely hard to obtain these bears' nice display "space"... Man !! Why Japan is so tiny !!

こんばんはyuheikです。
今日は日本を代表する企業の1つ、DRAM大手のエルピーダ経営破たんのニュースに戦慄を覚えました。というのも今動かしている銘柄の1つが無事指値でハケたら次に購入を検討していたので…。「あっぶねー!」という感じですが、今後の投資の為に非常に勉強になった事例です。今、予め分析していた経営指標を見返してみると、確かに短期支払能力を示す当座比率が3期連続で100%未満、直近は71%と低かった。一方で、営業キャッシュフローはフツーにプラスで増加傾向にあったので、私はこれにダマされましたね。他に目立つマイナス指標としては、2期前の営業利益率-50%や、3期前のEBIT-149,146という超マイナスの異常数値が目立ちますね。今回のエルピーダ破たんの教訓としては、業績や指標がブレまくっている銘柄には絶対手を出さない事、という点でしょうね。あとはやはりセーフティトリガーとして当座比率100未満は投資対象から外すべきかもしれません、特に体の大きな有名企業に関してはね。いやー、株は怖い、ナメてはいかんですねえ、購入の際は分析を怠らないようにしなければ。

さて、今日もここ数週ホットになってきた日本株市場についてのネタから入りました。今後しばらくは株関連のネタをアップする頻度が増えるかもしれません。日経平均は9,700円超え、円はとうとう対ドル81円突破、これで欧州でワケのわからない事さえ起きなければ順調に我が日本株資産は増殖していくことでしょう…。あとイスラエルのイラン核施設攻撃とかも若干怖いかな。

そんな今日の株の話はここまでにして、今日は最近(といってもここ2~3週間)に手に入れた新しいベアブリックをアップします。

まずはバレンタインでかくまぶりっく。バレンタインとかどうでもいいのですが、ピンクとハート、LOVEというデザインが良いなと思って。なんかなごみません?



でかくまぶりっくはその名の通りベアブリック400%よりさらにデカい!! ところで手前の小さいピンクのくまぶりっくはヤフオクでゲットしたバレンタイン限定品。くまぶりっくはそこまで人気商品ではないと思いますが、私はこのラメラメ感が好きでなにげに結構集めてはいます。

そして発売日に東京にいたのにも関わらず、伊勢丹新宿で買い逃したエイプのカモベアブリック100%のピンク1/6計画のネット通販でGet。他にグリーンとブルーもありますが、まあ3色買うほどエイプファンでもないですし…。


しかし朝から伊勢丹新宿行ったのに「もう売り切れました」には驚きました。なんでも1人で40コとか買っていった人もいるそうで、ホント転売屋ってウザいです。エイプはアメリカでも需要ありますから、輸出用にもなりますしねえ。しかし伊勢丹、せめて1人あたり購入制限くらいしてほしいものです。

最後はだいぶ前に発売されたものですがちょっと気になっていた、パンティー&ストッキングwithガーターベルトのホネネコベアブリック100%。


このアニメ、見た事も無いし、興味も無いのですが、なんとなくパッケージと、この力の抜けたホネネコのデザインが面白くて。たまたまネットで再版されていたので、エイプのベアブリックと一緒に購入しましたね。

おまけでベアブリックワールドツアー2のカタログも購入。

ワールドツアーは見に行けなかったので、やっとカタログで見れて良かったです。何故かバインダー型になっていて、パカッと中の紙を差し替えられるようになっています。本としては珍しい形式ですが、私的には値段を下げてもらってフツーの冊子で販売して欲しかった…。中身はアーティスト毎に1000%ベアブリックのカスタム作品の紹介ですが、むしろ各国各分野のアーティスト辞典みたくなっていますね。今世の中で旬のクリエイターを一覧できる、なかなか見ごたえのあるカタログに仕上がっていると思います。

さて、次買う新しい銘柄の分析でもするかな、と。

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