12/12/2011

I got Peko-chan BE@RBRICK !!

Have you ever heard the name "Peco-chan" ? Well, you might see once when you check my photo below. "Peco-chan" is a Japanese corporate character created by Fujiya which is one of well- established snack companies. We Japanese usually see Peco-chan on the package of iconic traditional milk candy names "milky" by Fujiya. She has been loved by my mother and actually even my gland mother. Japanese coolest toy manufacturer, Medicom Toy released a fantastic collaboration BE@RBRICK 100% with Peco-chan. You wanna taste the iconic candy "Milky" !?

こんばんはyuheikです。
先週の木曜日にネットで注文していた不二屋のペコちゃんのベアブリックが到着していたのですが、レビューをしそびれましたので本日紹介したいと思います。
パッケージはお菓子の箱のような感じですね、さすがお菓子の老舗不二屋。サイズは100%ベアブリックの単体売りのパッケージと同一です。そしてこの横のところをパカっと開けますと…

こちらがペコちゃんベアブリック100%です。かなりカワイイですね。ペコちゃんはクマでも何でもないのですが何故かマッチしますね、頭部の形状が…。今回はストラップ付きでのリリースです、まあベアブリックコレクターではないライトユーザーの購入が多そうですし、やはりキャラクターグッズとして成立させるためにはキーホルダーにするしかないんでしょうね。
後ろはこんな感じ。
そして頭部側面、ちゃんとリボンも描かれています、さすがメディコムトイ、芸が細かい!!
なんかこんなのを眺めていると、あのミルキーを久々に食べたくなりませんか? ということでミルキーを超久しぶりに購入してしまいました…。
なんか味変わりましたかね? 若干甘さが控えめになっているような気がするんですが、ミルキーといえば濃厚なミルク味、だった気が…。う~む、やはり大人になって味覚がバカになっているのかもしれませんね。なんせアメリカで激甘のアイスとかニューヨークチーズケーキとかチョコとか食べてきましたから、ああそりゃダメだわ。

ところでペコちゃんをウィキペディアで調べてみたところ、初めてミルキーが発売された1950年にパッケージ用キャラとして誕生したそうです。可憐な少女かとおもいきや、もう51歳なのですね。ペコちゃんではなく、ペコさんと呼ばなければ。

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