こんばんはyuheikです。
ダンボール戦機のシグマオービスのプラモ制作中についでに作っていたディオスパーダを紹介しそびれていたのでアップします。これパッケージ、なつかしーってな感じでしょうかね、世代が世代なら。あっ、前回はベルクカイザーを作りましたので気になる方はこちらからどうぞ。
じつはアメリカ代表アストロレンジャースのバックブレーダーを買いに行ったのですが、どうも絶番らしく、とりあえずイタリア代表ロッソストラーダのディオスパーダを買っておきました。
やはり何故かダクト穴がふさがっているのが気になります、そこで…
毎度おなじみの肉抜き改造。
やはり穴は開いていた方が良いですね。
今回はGSIクレオスのメタリックレッドとタミヤカラーのゴールドで塗ってみました。
どちらもアクリル塗料です。
そんでシールをONして完成。
なんか窓とカーボン風シールの間の淵を塗り忘れたのに気付き、後からタミヤカラーのガンメタで塗装。
やはりこちらの方がしまってみえるかと。
ボディ下から見えるシャーシメカ部はゴールドで、ローラーはガンメタで塗装。
タイヤは見栄え優先のシルバーメッキに着せ替えました。
なんかメチャ派手になってしまいましたね、メカボックスはゴールドではなくガンメタにしときゃよかったなと思ったり…。
あと気になったのがシャーシがスーパーTZシャーシとか言う変な新しいシャーシになってたのが残念でしたね、どうも再販分は初期のスーパー1を廃止にしてこっちの新しい方に切り替えているようですね、旧世代としては残念です。なんかデフォルトで中間のローラーがついててダサかったので、ニッパーで無理やり切ってボディの腹からローラーベースが見えないように改造しています。
レッツ&ゴーはちょっとタマがなくなってきました。さあ、次は何作ろうかしら…。
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